技工の匠~工房ツェーネが皆様に選ばれている理由~

栃木県宇都宮市の歯科技工所「工房ツェーネ」は、多くの歯科医院様にご好評いただき、ご愛顧いただいております。当ラボが送り出す精巧な歯科技工物には、代表辻野がこれまでに培った技術力、専門知識、そして歯科技工という仕事に対する「こだわり」が反映されています。当ラボの特徴と、皆様に選ばれる理由となるポイントについてご紹介します。

セラミックに特化したスタイル

歯科技工の最終目標は「歯の再現」ではないでしょうか。「どれだけ天然歯に近づけられるか」という点で、セラミックを用いた技工物作製にやりがいが生まれるのです。

持てる能力を最大限に注ぎ込み、それを実現できるのがセラミック素材だと確信して以来、当ラボでは、セラミックに特化した独自のスタイルを貫いています。これまでこのスタイルをずっと貫いてきておりますので、セラミックやジルコニアを使った色調の再現性にはかなりの自信を持っています。

先進国ドイツで学んだ技工技術

代表辻野は、歯科医療技術の先進国であるドイツの歯科技工所に2001年から5年間勤務しました。彼の地では、ジルコニアによる技工物の作製が日本よりも4~5年早く導入されているため、かなり早い段階からジルコニア技工に携わっていることになります。おそらく、日本人の歯科技工士の中でも、早期にジルコニアを取り扱ったグループにはいるのではないでしょうか。

ドイツで学んだジルコニアの技工技術は、現在でも作製に大いに役立っているばかりか、研究・研鑽手法の礎となり、世界レベルでの技術革新への対応も可能にしています。

海外の学会でデモンストレーションなどを行った豊富な経験

当ラボの代表辻野は、ベネツィア(イタリア)、ケルン(ドイツ)、ラスベガス(アメリカ)など、各国の大規模な学会などでデモンストレーションを行った経験を持ちます。海外の学会において日本人がデモンストレーションを行うことは、実に稀なことです。これまでの実績が評価されての抜擢だといえるでしょう。

さらに、連名ではありますが、発表した論文は各国の言葉に翻訳されており、各種歯科雑誌でもその存在が盛んに紹介されています。こういった評判は誌面やデモンストレーションによるものだけではありません。

おかげさまで、実際にお付き合いいただいている歯科医院様からも「技工物の質が高い」とご納得・ご好評いただいているのは、こういった下地があるからだとさらなる研鑽に励んでいます。

マイクロスコープを使用した精密な技工

歯科技工において、細部まで見えない状態で技工物を作ることは「困難」であるというより、「致命的なこと」であると考えます。仮に、細部まで見えない状態で技工物を製作しても、それは、トラブルの可能性を見逃してしまうかもしれません。細部まで観察できる状態で技工物を製作することで、避けられるトラブルもあり、より精密な技工物の提供に繋がるということです。

当ラボでは、末永く責任を持ってご提供できる技工物のために、技工用高性能マイクロスコープを導入しています。歴史と伝統、実績を兼ね備えたライカ社製の工業用実体顕微鏡を採用することで、全体像から微細像までストレスなくスムーズに観察できる環境を作り出し、いつでも最大限のパフォーマンスを発揮できるようにしています。

ご発注から納品までの流れ

  • ページの先頭へ戻る