工房ツェーネの理念

こんにちは。代表の辻野です。
この度は「工房ツェーネ」のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。ツェーネとはドイツ語で「歯(teeth)」の意味で、当ラボはオールセラミックやジルコニアコーピングなど、常に最先端の歯科技工の可能性にチャレンジし、患者様のQOLの向上にお役立ちが出来るアトリエ(工房)を目指しています。

また、歯科の先進国であるドイツの歯科技工所に約6年間勤務していた経験を活かし、幅広い視点からの技工物製作も当ラボの強みと自負しています。最終的に患者様の満足やQOLの向上を得るために、歯科医院様との連携をより強固なものとして、今後も邁進していきたいと考えています。

工房ツェーネの3つの理念

技工物の評価がすべて

患者さんの口腔内に装着される歯科技工物は、その品質がそのまま患者さんのQOL(Quality of Life)に直結します。品質がすべての歯科技工では、モノの評価がすべてなのです。

手を抜いた低品質なものをお届けすることは、それなりの評価しかいただけないということだけでなく、当ラボの流儀に反します。適当な物を製作しないために、どんなブロビジョナルレストレーションでも、テンポラリーでも、前歯部では、単冠でも、参考模型を提供いただくことをお願いし、それを元にご指示をいただき、より精度の高い技工物を提供して参ります。それが結果的に患者さんにご満足いただくことや、ご依頼いただく歯科医院様からも常に納得していただき、喜んでいただける技工物に繋がると思っております。

精度の高い模型作り

患者さんのお口から採取した型から作り出す模型は、患者さんの口腔内環境を表す最新の鏡です。模型は、最新のCTデータやレントゲン、口腔内写真などと比較しても雄弁に語りかけてくれます。
【口腔内装着→適合(コンタクト、機能等含め)チェック→補綴物評価】
どんな素晴らしい補綴物でも、まず口腔内に入らなければ、すべてが始まりません。そういった上での技工上最初の一歩が模型なのです。

当ラボでの技工の際に作る模型には、さまざまな模索を経た結果、すべてオリジナルの手法を使用しています。一般的な既成のもの(硬石膏など)でも悪くはないのですが、隙間が生じるなど若干精度が落ちると感じる場面が何度かあったため、現在ではすべて独自の手法、素材(超硬石膏)の使用によってより高精度の模型作りを実現しています。

緻密に工程手順を守る

複雑な工程を経て完成する歯科技工物は、どの工程でも手を抜くことができません。そして、精度の高い技工物を作り出すためには、歯科技工士としての経験・感覚も重要ですが、それ以上に重要なことがあると考えています。ひとつは、唯一無二である患者さんのお口の寸法精度に忠実であること。もうひとつは、素材の混水比などの理論に基づいた手順を守ること、です。

オーダーメイド、一点ものの歯科技工物になるため、当ラボではこういった緻密な作製工程を厳守しております。またそうすることで、万が一の場合でも迅速に原因を突き止めることができ、トラブルシューティングが可能になるのです。

皆様に選ばれる理由

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