Concept妥協なく品質を追求します

すべては患者様のQOL向上のために

栃木県宇都宮市の「ツェーネ」は、歯科技工士 辻野を代表とする歯科技工所です。ツェーネとはドイツ語で「歯(teeth)」を意味する言葉。歯科先進国ドイツの技工所に約6年間勤務していた経験を活かし、患者様のQOL(Quality of Life)の向上を手助けできるような技工所を目指しています。オールセラミックやジルコニアコーピングなど常に最先端の歯科技工の可能性にチャレンジし、幅広い視点から患者様に最適な技工物製作を行うことでQOLの向上をサポートいたします。

歯科技工物は、品質がそのまま患者様のQOLに直結するものです。だからこそより精度の高い技工物を提供するために、技工の最初の一歩である模型作成から歯科技工物の完成まで緻密な作製工程を厳守することが重要だと考えています。患者様の満足やQOLを常に考えて歯科技工物の制作にあたるとともに、歯科医院様との連携をより強固なものとして、今後も邁進していきたいと考えています。

Dental Technique最先端技術を駆使した技工

ツェーネでは歯科専用の3Dプリンター「ラピッドシェイプ」を導入しています。カメラでお口の中を撮影した後、3Dプリンターによって迅速かつ精密な模型製作や仮歯作りができるので患者様に余計な負担を掛けません。

また、ジルコニアフレームの設計や製作には「カタナシステム」を採用しています。近年は金属アレルギーや審美性を重視する患者様も増えており、ジルコニアフレームをはじめとした金属以外の素材が選ばれることも少なくありません。カタナシステムでは、ジルコニアフレームを核として、透明感のあるジルコニア専用の歯冠陶材を成形・焼成することでクラウンを形成します。

ツェーネではこの二つを活用することで質の高い技工物を患者様一人一人に提供しています。

Dental Technique 最先端技術を駆使した技工

Reason皆様に選ばれている理由

Reason 皆様に選ばれている理由

Reason 皆様に選ばれている理由

Reason皆様に選ばれている理由

当ラボの代表である辻野は、日本よりも4~5年早くジルコニアによる技工物作製を実現していたドイツの技工所で技術を磨いてきました。そこで培った技術や知識を取り入れ、再現性の高いセラミックに特化した歯科技工物をご提供できるのが当ラボの特徴です。ただ最先端設備を取り入れるだけでなく、確かな技術に基づいた技工物製作によって最高の技工物をお届けできる体制を整えています。

News新着情報・お知らせ

    Satisfaction患者様がよりご満足いただくために

    Dental Techniqueご発注から納品までの流れ

    Dental Technique ご発注から納品までの流れ

    栃木県宇都宮市の歯科技工所「ツェーネ」では、全国対応でのご依頼を受け付けています。また宇都宮市と近隣の地域内であれば、医院様をご訪問し詳細な打ち合わせ・ご相談・納品も可能です。また、口腔内スキャナーを導入している医院様であれば、データのやり取りでの対応可能ですので梱包郵送などを必要とせずやり取りにかかる手間を大幅に省くことができます。対応地域などご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談ください。